提供サービス
理想と現実にGapを感じている時
理想があるのに手段がわからない・ない時
「答え」はないが「変化」の必要性を感じた時
「成長」のサポートが必要な時
私たちは最大限に力を発揮します
こんなとき・・・
- 新チームを立ち上げる時
- リーダーを発掘・育成したい時
- エネルギッシュなメンバーを増やしたい時
- 客観的な視点が必要な時
- 社内の絆を一層強めたい時
- 組織風土や風通しをよりよく改善したい時
- 「組織」を「チーム」にしたいと思った時
- 社内の人間関係が悪化した時・より関係性を深めたい時
- 短期・中期・長期経営計画に基づいた精度の高い人材育成がしたい時
- アイディアを発散したい時・アイディアを収束したい時
- 組織のビジョンをメンバー全員で創りたい・握り合いたい時
- 個人の強みを活かしたチーム作りがしたい時
- ワクワク・ドキドキしながらチームで仕事をしたくなった時
- ワクワク・キラキラする仲間を増やしたい時
- 繰り返す毎日の業務に刺激を与えたい時
- 組織を活性化させたい時
- 心身ともに健康で在れる組織を作りたいと思った時
- 誰かに以下のテーマで話をしてほしいとき
「リーダーシップとは何か」の話
今いる仲間でうまくいくチームの話
「組織開発を促すためにしないほうがいいこと」の話
etc・・・
例えば・・・
【組織が大きくなってきて、今までのやり方では上手く行かない部分がある気はするけど、いまいち整理できない】
・今の組織の正しい現状は?
・本当の課題はどこにある?
・理想の姿は?
・行うべきことは?
・解決の糸口は?
客観的に整理し、考えるからこそ正しく見え、クリティカルな方法を導くことができます。
一緒に考え、その道を一緒に創り出しましょう。そのためのActionを提供します。
また問題の糸口や必要なことが見えたら、そのために必要なモノを一緒に創り出しましょう。
研修コンテンツの作成や提供もお手伝いします。
【売り上げが伸びないのには、何か原因がありそうだけど、いまいちわからない】
・自社の正しい現状と、世の中の現状は?
・売り上げ拡大に必要な要素は?
・見えていない課題は?
・それを解決するために必要なことは?
根本的な原因を追求するには、様々な視点や、多様な価値観が必要です。
また、せっかくの「問題解決」の機会を最大限に生かすためには、正しい話し合いの「導き」が必要な場合も。
【組織風土を醸成したい、自社で行うには、悪くはないが限界があることがわかった】
・どうやってチームビルディングって促せばいいの?
・そもそもチームビルディングをする意味って?
・ただ仲良しの組織を作りたいわけじゃないけど・・・
組織風土を良くしたい、生産性をあげたい、店舗の売上を上げたい・・・チームビルディングの必要性は様々です。
でも具体的に「何をしたら」が実はわからない場合が多くないですか?
対話する機会を多くすればチームになる?全員が仲のいい状態を作ればいいチーム?
「チームになろう!」と言ったらチームになるわけではありません。
また、「チームビルディングをする」ということが最終的な目標となる場合はほとんどありません。
多くの場合は、『何かのため』の目的があり、そのために『チームビルディングが必要』なのです。
「チームができないと準備が出来ていない」では、組織としてうまく回っているとは言えません。
その『目的』において、求める結果を創出しながら、チームビルディングを行いましょう。
経験や体験を通し、机上の空論や「チーム風」ではないチームビルディングを一緒に行います。
【店長やリーダー、いわゆる「ミドルマネージャー」を育成したいけどリソースがない】
・そもそも必要なSkillって?
・その「必要なSkill」どうやって身につけさせたらいいの?
・そもそも彼らに任せたい役割や仕事は?
・彼らのマネジメントやフォローはどうしたらいいの?
・そもそも育てるコスト(人的・時間的)をかけられない、今今必要な場合は?
組織において、ミドルマネージャーの存在は極めて重要です。
ミドルマネージャーがうまく育ち、機能している組織は、そこで働く仲間も前向きで楽しく働け、
組織としてうまく回っている場合が多いです。
しかしながら、このミドルマネージャーは「育ってくる」部分と「育てる」ことが必要な部分があり、
「育てる」ためにはInputや精度の高いOut Putとそれに即した適切なフィードバックとサポートが必要です。
1度やっておしまい・・・の単発ではなく、組織に状態や要望に沿った継続的な支援だからこそできる、
「その組織ごとのオーダーメイドな支援」で、一緒に育成を行います。
【自社で『人が育つ組織』づくりをしたいけど、どうしたらいいのかわからない】
・そもそも『人が育つ』ための環境とは?
・人を育成するためには、何をしたらいいの?
・育てるために必要なものや、Tool、制度は?
・研修って、何をすればいいの?
世の中は「いい人材を獲得していく」時代は終わり、「自社でいい人材を育てる」時代へと移り変わっています。
でも人材を本当の意味で育成し、長く自社で活躍してもらうためには、
中・長期的な育成計画の元、適切な制度の構築と、質の良いInput/Out put、そしてそれを優秀な講師が必要です。
また時代は移り変わっていきます。その時流に合わせて研修や制度もアップデートを繰り返していく必要があります。
1つの限られた業界の常識や、答えにとらわれず、
やるべき事がわかっていても、実際に動かすのが大変・・・物事を動かすには、大きなエネルギーと勢いも必要です。
『求める人材』を育成するために必要なことを一緒に考え、実働まで行います。
【メンバーのメンタルサポートや、マネジメントが必要だけど、自社メンバーでは本質的なサポートが難しい】
・メンバーのメンタルをサポートしたいけど、できる人材がいない場合は?
・社内の人間だと本音を話してもらえない場合はどうしたらいいの?
・Negativeキャンペーンが起きているけどこうなってしまったのかわからない、どうしたらいいの?
・メンバーと会社の意思疎通を高めるためにはどうしたらいい?
組織も人の集合体です。それゆえに、メンバー1人1人のサポートやマネジメントをすることはとても重要です。
時には組織としての考えがうまく伝わらずに、意図せぬ誤解や不満を生んだり・・・
それが大きくなると、組織の中で派閥ができたり、Negativeキャンペーンが起きたりします。
また、より良い組織を作ろうとサポートを試みても、『組織(内部)の人』というだけで、
本音をなかなか話せなかったり、本質的な問題が見えづらい状況になることもあります。
『外部の人(公平な立場の人)』という立場で伝えることで、伝えたいことが本質的にしっかりと伝わったり、
安心感が本音を導き出すことができたりとメリットは沢山あります。
特に昨今は、中小企業向けにも「ハラスメント対策」が義務化されています。
問題が問題になる前に、解決をすることも、組織としてのリスクを回避する上で、とても重要になります。
など。
今の時点で答えが出ていなくても、何か【理想と現実にGap】を感じたら、
それに対し一緒に考え、【より良い可能性を創造】しましょう。
つまりこんなことを・・・
- 組織開発ファシリテーション
- チームビルディング・プログラムの提供
- 人材開発/育成ファシリテーション
- 人材開発/育成・プログラムの提供
- 社内研修コンテンツの作成/提供 (新人育成、リーダー育成、リーダー向け研修 など)
- 研修マニュアルの作成/提供
- 人事制度の作成/提供
- メンバーのマネジメント、サポート、メタルサポート
- ミドルマネジメント
- 客観的な視点での問題解決のためのファシリテーション(1on1や必要なワーク)
- 講演
etc・・・
※具体的な提供内容、コンテンツなどは依頼に応じて相談の上、設計していきます。
こんな料金で・・・
■継続的な業務委託契約(エア社員)・・・100,000円/月〜
※価格は目安。正確な価格は、契約内容によって異なります。ご相談ください。
■研修など単発基本料金・・・50,000円 / 1時間
※受講者が1人でも100人でも基本料金は同じです。(人数に関わらず同一料金)
ただしプログラムの目的、内容によりプログラム企画設計費や教材費を頂戴するケースがあります。(10万円〜)
こんな感じの流れで・・・
【ブランドが大きくなってきたから、研修制度やマニュアルを整えたいな〜】
【Middleマネージャーや、次世代のリーダー達を育てたいな〜】
【組織を活性化させるためにチームビルディングのやりたいな〜】
【理念の浸透をもっと促して、より一枚岩な組織を作りたいな〜】
⇨やってほしい事が明確・必要な事が明確になっている場合・・・
ご希望のサービスを構築してご提案します。
研修マニュアルなどは、机上の提案だけでなく、使用できるカタチにOut Putまで行います。
研修コンテンツなどは、作り方や必要な要素のご提案のような「こんな感じ」で終わらせません。
コンテンツの中身や、Toolなど、必要なものを最後までカタチにしてご提供、実際の運用までお手伝いします。
【今後ブランドを大きくしていくに当たって、必要なことはなんだろう・・・】
【人材育成の部分がカギになってくるのはわかるが、どこから手をつけよう・・・】
【ブランドのフェーズは変わってきたが、ここでもう一度、一枚岩な組織にしていきたいけど・・・】
【創業期を経て、次のフェーズに行きたいけど、そのために必要なことはなんだろう・・・】
【初めて従業員を雇用したけど、どうやって育成していけばいいのか・・・】
⇨なんとなく困っている・課題はあるが、
何をどうお願いしたらいいか分からない場合・・・
ご安心ください。
まずは今後のビジョンや、やりたいことを一緒に握り合いましょう。
今の課題と、必要なことを一緒に考えて、ご提案します。
その上で、どんな方向性で、どんな順序で、どうやって進めていくか・・・
まず、何をご提供できるかを、ご提案致します。
その結果、
「まずはマニュアルを整えましょう。」「マニュアル作成から行っていきますね」
「まずはリーダー陣のSkill UPをするための研修を、定期的に実施していきましょう」「研修コンテンツの作成と、実施をしていきますね」
こうして動き出した企業さんが沢山あります。
補足・・・
私たちがやりたい事(できる事)は、大まかに2つ。
①組織の可能性を広げる事
②個人の可能性を広げる事
組織の可能性を広げるためには、
時に現状からステップアップした【Team】のカタチが必要だったり、
そこにいるメンバー1人、1人の更なるスキルアップや可能性の追求が必要だったり、
メンバーの意識改革や人間的成長が必要だったり、
顧客の満足度をさらに上げる、新しい商品や秘策が必要だったり、
仕組みや手段に変革が必要だったり・・・
アプローチの仕方は様々です。
より強い【Team】を作る為には、Visionを明らかにし、握り合い、そこに向けての熱量を上げたり・・・
リーダーを育成し、個々を生かせる環境を作り、より円滑に進む仕組みを作り・・・
と、行うべきことも、やり方も無数にあります。
より【人として】魅力的で可能性に満ちた人材が集まる事で、組織としての強さも増していきます。
そして個人の可能性を広げる為には、
個人のマインドの変化が必要だったり、
自己の成長を自身が進んで促せるような、心身の健康が必要だったり、
実際にスキルを上げる為の環境が必要だったり・・・
やはり、アプローチの方法は多岐に渡ります。
個人のマインドに変化を起こす為には、研修などでInputする事も必要であれば、
「気づき」を得るような環境もまた重要です。
「個人の可能性」を広げるような動きをする事で、結果「組織の可能性」を広げる事につながる場合も多いでしょう。
そして「企業の成長」を考える時には多くの場合、【顧客】の存在を無視することはできません。
どんな業態であっても、そこに「商品(サービス)」を提供する相手がいるのであれば、
その相手(顧客)を常に加味した考え方をする必要があります。
その為「組織開発ファシリテーション」の「組織」の中には「顧客」も含まれています。
つまり、「組織開発ファシリテーション」とは、
”” 顧客の存在を加味した上での、さらなる発展に必要な事についてのファシリテーション ""
という事なので、行う内容について固定のものはなく、またクライアント様の状況により様々なものになります。
今ある可能性だけでおさめず、広がる未来に全力でワクワクし、あらゆる可能性を一緒に創造しましょう。
個人のお客様
【個人へのプログラムの提供も可能です】
■未来へのビジョンが見えずに「なんとなく」不安を感じている人
■何をしたいのか見えずモヤモヤしている人
■理想と現実にGapを感じてモヤモヤしている人
■新しい自分に目覚めたい人
■現状になんとなく不満や理想とのGapを感じている時
■自分自身に自信が持てなくなっている時
■組織の中でなんとなく「上手くいかなさ」を感じている時
■自分がエネルギッシュになるためのスイッチを押したい時
■なんとなく今の自分をブレイクスルーしたい時
状態に合わせて、プログラムを提案させていただきます。
複数人(グループ)でのお申し込みですと、お得になります。
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